成功体験談

不動産会社が親身である必要性

結構以前のことです。主人と子供二人の4人家族の私達は賃貸のアパートを探していました。
担当してくれた方はその店舗の主任さん。口癖は「なるほどですね~」でした。
小さな子供が二人(当時、2歳と1歳)がいて、車もあるので駐車場が必要で、それなりに大き目のお部屋で、家賃が安めで・・・。
とにかく注文が多い我が家にいやな顔ひとつせず「なるほどですね~」と笑いながら探してくれて最後には3DKでお手ごろ価格の物件を紹介してくれました。
その物件には上の子が保育園を卒園するまでお世話になりましたが、他の住人の方も良い人ばかりで引越しした今でもいい思い出になっています!

投稿者:A様

サイトナビゲーター・倉沢涼子の所感

「なるほどですね~」は最近はやっていますね(笑)

倉沢涼子

少し軽い感じもうけますが心持の良い担当者さんだったのでしょうね。
不動産探しでの担当者とユーザーさんの相性は物件探しでは大切な要素になります。
相性が悪いと本音を語れなくなり、本当に満たしたい住まいへの欲求が満たされません。
何件か不動産屋を回る中で自分にあった営業さんとの出会いを楽しみましょう

 - 成功体験談

ページ先頭へ戻る