不動産営業に不信感
一人暮らし用の部屋を探しており、1日に3件ほど部屋の内覧をさせてもらったときに、一緒に行ってくださった営業マンの方にしきりに食事に誘われたことです。
会社用の携帯ではない番号を渡されとまどいました。
内覧した部屋の中で割と気に入った物件があったのでもしかしたらお世話になるかもしれないし…と考え、では機会があれば。とその場ではやんわりお断りしました。
ですが、帰宅後よく考えたら最初の受付シートに現住所や職場等の個人情報をしっかり記入しているので全て知られてしまっているのだなと遅いですが気づき怖くなりました。
ただのナンパかもしれませんし深い意味などないのかもしれませんが個人情報を渡している分、少し怖かったです。
もうその不動産屋にはいかず、別の不動産屋で気に入った物件を契約しました。
その営業マンの方は独身で30代、実家暮らしだと行っていましたが不信感でいっぱいでした。
投稿者:M様
サイトナビゲーター・倉沢涼子の所感
腹が立ちますね
本当にこの類の事例は読んでいてホントに不快です。
業界のイメージの為にもこのような営業マンは去って欲しいものです。。。。
ユーザーさんの心理として「個人情報を知られているという事で断りにくい」という思惑まであるのかもしれませんね。
不動産屋で物件を見せてもらう時には契約まで個人情報の開示は最小限にとどめるなどの警戒は必要かもしれませんね。