なれなれしい不動産屋
去年それまで住んでいたシェアハウスから出て一人暮らししようと物件を探していました。
案内してくれた方はまだ不動産業に就いて3ヶ月だという新人の若い方でした。
年代が合うので音楽や映画のことで盛り上がったり最初はとても良かったのですが、段々と何というのか馴れ馴れしくなってきまして、「です、ます」を使わないタメ語になってきました。
かなり、え?っと戸惑いましたが堅苦しいおじさんとかよりはマシだしなと我慢していたのですが、お茶を飲みに行こうとか言い出したんです。
客商売なのに全く有り得ないお話です。
そして物件に対しても「僕の家の近くにしてくださいね!そしたら遊びに行けますから」と耳を疑うことを言いました。
腕にぞぞぞぞと鳥肌が立ちました。
気分が悪くなったと案内中の車から降りタクシーで帰りました。
もうそれからはそこは利用していません。
投稿者:K様
サイトナビゲーター・倉沢涼子の所感
腹立たしい、、、本当に
フレンドリーである事と、欠礼である事は大きく違います。即座にその人物から距離を取ったこのユーザーさんは賢明ですね!
契約まで進めば、勤務先、年収、親族の情報まで開示しなくてはいけないので「信頼できないぞ」と感じた営業マンでは絶対に取引をしないように強く推奨致します。