広告トラブル体験談

悪びれない不動産屋

1年以上前の事ですが、彼と同棲を始めるために賃貸探しをしてました。賃貸情報サイトである程度の目星をつけ、ホームページからの問い合わせはせずに管理会社に訪問しました。

最初はこちらの希望を伝えて担当者が出してくれた物件を見て、タイミングを、見計らってサイトも見させてもらったのでその物件を見せて欲しいと伝えた所、その物件はもう存在していないんですよ~、皆さんそれ見て来られるんですけどね!と悪びれる様子もなく、さらっと偽の情報だったことを暴露される。

なんだか不審に思いながらも、引っ越しまで時間がなかったのでその担当者が提示した物件の中から二つ選び実際の建物を見に行くことに。一つは外観や居住状況を見て断り、もう一つはなんと玄関の鍵が中々開かずに寒い中数分待たされ、ここいつも開けるの苦労するんですよ~と笑う。

建物に向かう最中も、なんとその担当者は右折禁止を右折し、歩行者横断用の信号を無視、大通りも常時見切り発車というとても運転マナーが悪い人だった。もう二度とあそこの管理会社には行かないと思う。

投稿者:H様

サイトナビゲーター・倉沢涼子の所感

広告の温度差、、、

倉沢涼子

ネット広告の信用度については業者の悪意があって「嘘」を載せている場合も、たまたま更新のタイムラグが生じる場合とがありますが、、どちらにしてもネット広告は参考程度にして、住みたいエリアの地域の不動産屋に行くことを推奨します。

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