広告トラブル体験談

不動産広告での印象をズバリ

良い物件だと思って問い合わせると、既に契約が成立していたというケースに当たったことが多いように思います。

まじめに物件を探しているときに、古い情報に当たるのは悲しいし、時間のムダでもあるので情報はすぐに新しいものに更新し、まだ契約が成立していないものだげヒットするようにしてほしい。また、いくら現況優先とはいえ、ネットでヒットした情報と実際の物件と、大きく違うことがありました。

一番ひどいものだと、ネットの情報には都市ガス使用の物件と書いてあったのに、実際に内覧に行くとプロパンガスだったということが判明したケースがありました。ネットでヒットする情報は、不動産を探している側からすると、一番最初に出会う大事なものです。ネットにアップする前に、その情報が正しいのかしっかり確かめたうえで掲載してほしいと感じました。

投稿者:L様

サイトナビゲーター・倉沢涼子の所感

今回は実体験というよりも、不動産広告に対するイメージをLさんが語ってくれました

倉沢涼子

はじめから「嘘」の情報を出しているケースと、イージーミスや更新のタイムラグなどネット不動産広告の問題点は大小さまざまですが、あくまでもネット情報は参考程度にして内見時のあなたの感覚を大切に。また、内見しないで決める事は極力避けて欲しく思います。

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